カテゴリ:ブライダル保険



コンサルティングブログ · 5月 04日, 2020年
全国の結婚式場が今、コロナウィルスによる自粛をよぎなくさて休業や営業を自粛している結婚式場へ提言! 必ず、コロナアフターで成長するための方法をお伝えしたいと思います。 これが出来てないところから順番にこれからは売り上げが下がっていきます。
新型コロナウィルスによる結婚式延期・中止により国内で結婚式が出来ない方や海外でフォトツアーを申し込んでいた方がせめて写真だけでも残したいという事で国内のロケーションツアーを選ばれるケースが増えてます。終日、外でのロケーションなので影響がそこまで無いだろうという事で温かくなってきた最近、急激に申し込みが増えてます。良ければ参考にしてください!まだまだ申込受け付けてます
やはり、緊急事態宣言が延長になりそうです。時期は未定ですが大体、1か月程度とのこと。これが決定した際にご自身の結婚式が緊急事態宣言の期間中に重なったらどうしたらいいのだろう?もしくは期間中ではないけども期間が終わって間もない時期なら列席者は来てくれないんではないだろうか?式場として挙行できるの?挙行するにしてもどんな配慮をしてくれるのか?誰に相談したらいいのか?不安でしかないという方へ
新型コロナウィルスによる結婚式キャンセル料問題を先日からお話をしておりますが日に日に自体が悪化してきました。SNSでも拡散されておりますが延期して来年したい!とかいうよりも既にもうおふたりの中では終息の見えない・・・もしくは終息しても世間的に出来ないでしょ?という雰囲気の中の結婚式は挙げたくないのでは?私なら正直なところ・・・延期?というよりも一度、キャンセルをしたいです。という気持ちになってしまうと思います。でも、そうしたら自己都合のキャンセルでキャンセル料が・・・今日はそこの大切な部分をお伝えしたいと思います。
新型コロナウィルスにより結婚式自体が延期になり新郎新婦や結婚式場が大打撃を受けております。 このままいつ終息するかもわからないまま時間が経過しますがそれでも結婚をする方は結婚式場を探されると思います。今回の件で各種業界が働き方に対しての見直しがあり仮に今後、この状況が改善されて終息されるようなことがあれば、新たな考え方が出てくると私は考えております。それらの理由と新たな取り組みを詳しく解説します。
緊急事態宣言の期間より先の結婚式を予定している新郎新婦様へ 主観と所感をお伝えします。 前回のブログで緊急事態宣言中のおふたり向けに意見を書きましたが最近、相談に多いのは緊急事態宣言が終わったとしたらどうなりますか? という問い合わせが急増です。 6月の人も7月の人も8月の人も 絶対に列席者は不安です。 そんなおふたりはご覧ください!
コロナウィルスによる結婚式の延期や中止が騒がれていく中でも結婚式場をゼクシィ見ながら探している方も中にはいると思います。ですが、今の状況では「いつ行うのが良いのか?」「自分たちもタイミングで同じようなことが起きた時のキャンセル料は?」「今回の問題で式場の不誠実な対応って聞くけど大丈夫なのかな?」など不安を抱いてる新郎新婦も多いと思います。 そんなおふたりへ最先端の結婚式場の選び方をお伝えします。 これからはまずは勉強会でしっかりと知識をつけてから結婚式場を探す!というのがトレンドですね。 是非とも参考にしてください。
2020年当初から猛威をふるっているコロナウィルス、そして毎年この時期に気になるのがインフルエンザ。もし結婚式の数日前に患ってしまったらどうしますか? そんな状態でも結婚式場はキャンセル料を請求してくるのがセオリーです。体調が悪くて結婚式出来なくても容赦なく請求は来ます。 そんな万が一の時に助けてくれるブライダル業界でオンリーワンの商品がある事をご存知ですか?「ブライダル保険」これに入っていれば準備も安心です。更に、病だけでなくてご両親の怪我や天変地異などによる時もカバーできるので詳しくご案内します!